本文へジャンプ                                                            消費と生活は、昭和41年(1966年)創刊の消費者総合雑誌です。
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   消費者総合雑誌「消費と生活」は昭和41年(1966年)創刊。2025年10月、59周年を迎えました。
  ㈱消費と生活社は、2017年消費者支援功労者表彰でベスト消費者サポーター章」を受賞しました。
    2025 年1 月28 日(火)、「OOC ファイル(アウトオープンコンビネーションンファイル)商標登録出願
    中」の記者発表会兼セミナーを新橋にて開催しました。

   
                            
         最新号 
2026年9月1日発行号 No391
                                                                          
 表紙 「パロマ瑞穂スタジアム」(名古屋市)

〈グラビア〉
震災後のイオンモールガス爆発/消費者教育教材資料表彰2026/リチウムイオン電池発火事故とPL法/子ども向け広告・マーケティングの規制/小学生が挑戦、料理コンテスト
〈特集〉
ワイド特集   「消費と生活」が歩んだ消費者志向の60年 編集部
SNSにはびこる農家・農園の偽アカウントの手口を暴く 多田文明
従業員をカスハラから守る法律施行 深山智理
〈商品特集〉

たまごパワーで老化予防!筋トレ&美白にも!
家族みんなで使いこなそう!オート調理のガスコンロ

〈連載〉

やぶにらみ社会学 269 「六十」の手習い 足立則夫
消費者センターめぐり 251 名古屋市消費生活センター
消費者問題なう ペット保険 猪瀬 聖
コンシューマー・アイ 公正中立な視点とは? 下田桂子
こんしゅうまあ歳時句 初秋
消費者として知っておきたい医療費 パート2
〈消費者情報〉
なりすまし詐欺広告に7府省庁合同要請/警察官を騙る詐欺・悪質商法の消費者被害の脆弱性の実態調査結果/2025年度全国の消費生活相談件数は百万件、昨年より増加/被災地支援をうたう不審なDM/若年層の仕事と育児の両立に関する意識調査
〈話題〉
優れた特性で地球環境を守る発泡スチロール(発泡スチロール協会)
災害は忘れてない時期にもやって来る(ミドリ安全)
冷凍庫にいつも、ごちそうを!(ニップン)
暮らしの商品情報 まろやかな味わい秋限定のマルエフ/糀美人の人気レシピ 個食タイプの鍋の素/レンジで1分50秒「やみつき麺」誕生/植物性ならではの価値を重視したヨーグルト/貼るだけ、かむだけ 選べる禁煙補助薬/住空間に溶け込む上質なウッディ誕生
cinema 9月・10月公開の作品
BOOKSTALL
読者のひろば
羅針盤・編集後記ト

羅針盤(消費と生活のコラム)創刊60周年の感謝

   弊誌「消費と生活」が昭和41年(1966年)に創刊されて(第1号は『消費経済』として発刊。その後3年後の昭和44年に雑誌名を『消費と生活』に改名)60年、この10月で還暦を迎える。
 2年前に東京オリンピックを成功させた昭和41年は経済の高度成長期で、物価も上がったが、給料も毎年上がり年々暮らしがよくなっていく明るい時代だった。
 その一方で、国は企業の成長向けの政策を重要視し、消費者の政策は目立ったものがなかった。
 ようやく経済企画庁に国民生活局ができ、やがて国民生活センター、各地の消費者センターにつながっていく。
 企業の消費者対応は、昭和41年にお客様相談室を持つ企業は全国でわずか13社だったことを見ればわかる。
 ただ、行政が消費者対策に乗り出したことから消費者対応の重要性が問われるようになった。消費者団体も血気盛んで企業に対抗して大きな力を持ってきたこともあった。
 やがて企業の消費者部門の人たちが異業種でありながら研鑽、活動する消費者関連専門家会議(ACAP)、日本ヒーブ協議会(設立はACAPより前。今年7月に解散)や企業と消費者を横断する日本消費生活アドバイザー・コンサルタント・相談員協会(NACS)も誕生した。
 消費者保護の大きな武器となる法律の製造物責任法や消費者契約法を設立前から、これら消費者関連団体と消費者団体が手を取りあって語り合い、推進運動を繰り広げたのも懐かしい。
 2009年(平成11年)9月1日には「消費者」という名前を冠した「消費者庁」という行政機関ができた。
 消費者に関するトラブルが起きた時には行政の先頭に立って活躍する姿も頼もしい。機関の組織、法律制定などが消費者志向を進めたのもあるが、いつでもその裏には多くの人の尽力があったことは伝えておきたい。また弊誌がここまで出版を続けて来られたのも読者、関係各位のおかげ
と感謝したい。
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