
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 消費者被害防止のこんしゅうまあ川柳 (クリックして各地の消費者教育にご活用ください) ![]() https://syohi.com/oocfile/ ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 「消費と生活」はオンラインでも紙媒体・電子ブックの購読の申し込みができます。
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消費者総合雑誌「消費と生活」は昭和41年(1966年)創刊。2025年10月、59周年を迎えました。
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羅針盤 国際刑事裁判所(ICC)国際刑事裁判所(ICC)は2002年7月1日にオランダ・ハーグに設立された。常設の国際裁判所で、戦争犯罪、人道に対する罪、ジェノサイド(集団殺害)、侵略犯罪など、国際社会全体に重大な影響を及ぼす犯罪を対象としている。今まではあまりその活動を知りえなかったが、今は度々話題にあがっている。ひとつは、2023年3月に、ICCが戦争犯罪容疑でロシアのプーチン大統領に逮捕状を出したこと。 二つ目は、2026年8月に、アメリカ合衆国財務省外国資産管理局(OFAC)が、大統領令に基づき、ICCの責任者を米国の制裁対象者リストであるSDNリストに追加したこと。 実はICCの所長は、赤根智子さんという日本人女性。名古屋大学大学院法学研究科 教授や中京大学大学院法務研究科教授として高等教育に関わる他、法務省法務総合研究 所国際協力部長、国際連合アジア極東犯罪防止研修所所長などとして法整備支援にも携 わる。函館地方検察庁検事正、法務総合研究所所長、最高検察庁検事なども歴任して、2017年12月国際刑事裁判所(ICC)判事に就任、2024年三月には、所長に就任している。法曹界で正義を追求してきた赤根さんは、法の力で戦争を止めるための努力を続けている。 今、赤根さんらは、ロシアからは2025年12月に拘禁3年半〜15年の判決を言い渡たされており、アメリカからは、今後アメリカ国内、およびアメリカ人の所有・管理下にある赤根さんらの資産は全て凍結され、また米国人は赤根さんらと取引を行うことを禁止される。赤根さんらのアメリカへの入国も拒否されている。 10月には、赤根さんの教え子たちを中心とする団体が、日本政府に対して、アメリカの制裁に反対する行動をとるよう求める署名(約17万人分)を提出した。 私たちがICCや赤根さんらの活動をきちんと知り、支援していくことが平和の力となることを願いたい。 |